月別アーカイブ: 2014年1月

井の頭池日記~2014,1,29

きょうは、日曜日以来の
井の頭池の活動日でした。

かいぼり池の真ん中にたまっている水がなかなか抜けず、
周りのヒタヒタの所で 
小魚や、エビ、ヌマチチブ(ハゼ類)などの救出
という地道な作業…。

それでもテナガエビを100匹ぐらい
と、モツゴや、小さなヤゴも
見つけることが出来ました。

池の真ん中に「みお筋」…水を導く道を
物凄い苦労して作って下さっていたのですが、
それを眺めていたら

突然鳩の群れが羽ばたき、見上げるとオオタカが鳩を追っていました。

見事な狩りで、
その行く先を追って写真に納めた仲間に見せてもらうと
鋭い目で食事中でした。
かっこいい~!

都会の中にある井の頭公園にも、
こんな野性的な姿があるのですね!

いろんな姿を見せてくれる
井の頭公園…連日の報道のおかげで、沢山の人がかいぼり見物に訪れています。

捕まえた魚たちの展示もしているので、是非ご覧になってみてください。

写真はかいぼりの展示コーナーで、捕れた魚を展示していたものです。

井の頭池日記~2014,1,27

井の頭公園の池のかいぼり

この土日で大々的に行われました

けれど、池の活動はかいぼりばかりではなく

外来魚駆除と在来魚の保護を中心に

日頃から行われています。

今回のかいぼりでは、池の本来の姿を取り戻す為に、増えてしまった外来魚を捕獲処分しなければならず、
人の手によって池に放されたが為にたくさんの命を奪わなければならなくなってしまいました。

私も初っぱなに 1メートルを越えるくらいの ソウギョを捕まえましたが、その一方で
わずか1センチにも満たないヤゴやエビ、ハゼ類の魚を保護しながら、
同じ命への矛盾も感じていました。

井の頭公園には、水の神様である
弁財天があり、そのなかには
放生供養の碑があります。

ちょっと意味合いは違うのかもしれませんが、人の身勝手で天に登っていった子たちのために、
きょうはお参りしてきました。

弁天池は、選別されて助かった子たちで溢れかえっていて、ちょっと窮屈そう…。

あとは弁天様に守っていただけますように。

井の頭池日記〜もうすぐかいぼり〜2014,1,19

いよいよかいぼり

もうすぐ始まる井の頭池のかいぼり前の作業がありました。

いつもの ひょうたん池の水が
どんどん抜かれてゆき、
きょうの夕方には、ほとんど水がなくなりました。

保護池のなかなのに、ブラックバスが見つかったり、暖かい時期にはチョロチョロ姿を見せていた
クサガメくんが 泥の中から見つかったり…
在来のモツゴ、トウヨシノボリ
ヌマチチブ、テナガエビ
タモロコ、ヌマムツ等もたくさん救出されました。

底の泥の中には、またまだいろんな子たちがいるはずなのですが、
なかなか大変な作業です。

来週末にはボート池の方の作業が始まり、
大物のソウギョやコイたちの捕獲もあるので、きっとお祭り騒ぎになることでしょう…。

井の頭池日記~2014,1,11

きょうもまた井の頭池に行きました。

今日は、今週の水曜日に準備した
保護ネットのモツゴ達を
水生物園に移動しました。

この保護池の水も、
すっかり抜かれてしまいます。

 

 

冬眠中の イシガメの赤ちゃんが見つかりました。

(井の頭かんさつ会さんの展示より)

すっかり目覚めてしまったので、
この子は、今年はヒーターを入れた水槽で飼われることになりそうです。

イシガメがこの池でも繁殖していることがわかり、
みんな
この子の可愛さに
ひととき寒さを忘れて癒されました(*^-^*)