井の頭池かいぼり〜2016,1,16

在来種保護

井の頭池のかいぼりで最も大事だと思うのは 生き物の救出作業

外来種の駆除ももちろん大きな目標ですが、それと二本立てで大切なのが在来種の保護です。

池の水が引いて酸欠にならないうちに、鳥たちのたらふくご飯にならないうちに、できるだけたくさんの生き物たちを救出しなくてはなりません。

きょうは良いお天気でしたので、寒さも和らぎ
池の作業はだいぶ楽でした。

お茶の水池では、だいぶ水が抜けてもうすぐ干上がりそう

こっちの水抜きも順調…。

普段は穏やかな池の水が、神田川になっていく流れとしての様子が池の中にもあらわれました。もはや池が川みたい…。

さて、お魚救出のタイミングです。

…が、

前回のかいぼりでは沢山いたはずの生き物達が、ほとんどいない…。???

 

鳥が増えたから、ご飯になっちゃったのかしら?

それとも、神田川にながれちゃった?

何だか すごく不思議…。

そんな中、
水鳥たちは せっせと獲物を捕獲中でした。

池の中の浅瀬を歩きながら魚をさがしています……

アオサギさんも動きを止めて水面に注目

こちらも 歩く歩く…池底を(*^^*)

そして カラスまでもが池を除き込んで何やら狙ってるw

これだけ水が減ったら
鳥達には大チャンスですね〜

イマイチ美味しくなさそうだけど、食べるならできるだけブルーギルをたくさん食べておくれ〜!

池の水抜き

さてさてこちらは池の中を1人勇ましく
「みおすじ」を掘る人…。水を導くための水路を掘っているのです。

お疲れ様です。
こうして水の通り道を掘らないと、あちこちに水たまりだけができて水が抜けないんですよね〜。

いやいや、去年スコップ持ってやりましたが 翌日の筋肉痛ハンパないんですこれ!

こうして重たい水を含んだ泥を掘った道に、また水が導かれて排水が進みます。

お茶の水池はほとんど水が無くなりました。

ボート小屋のデッキもこんな感じ……

そして干上がった泥の上にも、またまた楽しいドラマが
あるんですよ‼️

これはな〜んだ(*^o^*)

…カメの足跡ですよ〜!

本当だったら冬眠している時期なのですが、ただ事ではない騒がしさに眠ってもいられないのでしょうね。寒いのに気の毒ですが、こんな足跡を見れるのも楽しいですね。甲羅のお腹を引きずっているのでギザギザの2本のレールみたいです。

こちらは水鳥….サギですかね?

大きいのは人の足跡でしょうかWWW

まだまだいろんな足跡があるので、じっくりみつけてね!
橋の上からもよーく見えますよ〜(*^o^*)♪

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