三鷹「通」養成講座(亜細亜大学キャンパス巡り)に参加

大人のキャンパスツアー

三鷹市では、観光協会と三鷹ネットワーク大学が行っている三鷹「通」」養成講座なるものがあり、今回は亜細亜大学のキャンパスをご案内していただきました。

あいにくの雨でしたが、大学内の2号館に集合し 教室?へ

まずはみたか都市観光協会の事務局長さんからのご挨拶があり

三鷹のマップやみたかセレクトのお土産品TAKA-1のパンフレットなどをご紹介いただきました。

続いて亜細亜大学の地域交流科の先生から、学校の基本情報の座学

亜細亜大学の設立は昭和16年だそうです。

最初は世田谷の豪徳寺から始まり、調布を経て中島飛行機工場建設のため武蔵野の地に移ってきたそうです。

武蔵野のキャンパスは東京ドームより広いそうですよ!

三鷹市と協定締結

そして、地域との交流が盛んで

三鷹市とも協定を締結し、様々な交流活動をしているそうです。

さていよいよキャンパスツアーです。

学園史展示室

最初の展示室は、昭和61年、1号館にオープンしました。

平成28年にリニューアルし、現在の建物に移りました。

7つの展示コーナーそれぞれに特徴のある展示を施し、昭和57年に作ったVTRなども映し出されていました。

こちらは昭和32年に五島理事長より寄贈された門標

五島慶太氏は、東京急行電鉄の創始者として知られていますが、亜細亜大学に多大な貢献をされた方のようです。

案内板には、昭和63年日本で初めてテレビで大学のCMを流し、イメージアップをするなどの支援をされたと書かれていました。

こちらは創立者の一人 太田耕造先生のお部屋で、建学の精神「自助・協助」を掲げられたということで

こちらの展示も印象的でした。

図書館

次は図書館へ

平成6年〜もう20年以上経つそうです。

特徴はタワー型の造りで、蔵書は68万冊

三鷹図書館で43万冊、武蔵野プレイスが7万冊、

大学図書館としては少規模な部類だそうです。

例えば慶応大学や早稲田大学などでは一度収集した資料は絶対に廃棄しないそうですが、限りあるスペースに収めるためにはやはり廃棄処分は仕方のないことで、三鷹図書館でも6〜7000冊の廃棄はされていると思いますとのことでした。

こちらの図書館では雑誌に力を入れているそうで、武蔵野プレイスで600タイトル、三鷹市で222タイトルに対し、4900タイトル扱っているとのことでした。すごい!

あとは経済・経営、法律、社会科学の本はその専門書だけで1フロアーを占めているそうです。

それから、大学の図書館は学生と関係者しか利用できないものなのですが、専門書の扱いも多く、公共の図書館では調べきれないものなど閲覧したいときは、紹介状があれば利用できるようですよ!

新1号館

平成30年7月に竣工された新しい1号館は、

1階が学生相談窓口、2階は学校経営の総務や地域交流科、役員、学長室などが入っている建物で、14階にはVIPなスカイラウンジがあるそうです。いってみたーい!

5号館

次は5号館

こちらは授業を行う建物

こんな素敵なお部屋で講義が受けれるんですね!

3号館

こちらには講堂がありました

1階に1136名、2階に420名 合計1556名収容できるそうです。

コンサートや学園祭、吹奏楽団の定期演奏会や、地域のファミリーコンサートにも利用されているそうです。

入学式は体育館で行うのですが、最近は保護者の方だけで1000名を超えるので、こちらにライブカメラでモニター投影するんです。とおっしゃっていました。

保護者の出席率すごいのですね!

いろいろきれいで素敵なのですが、私が感動したのはこちらでした。

ゆったりとスペースを使ったスロープと

特にご説明もされず、当たり前のように設置されているこれが素敵です。

それから次には

3100号室

以前はセンター試験にも使われていたそうです。

平成前半、受験会場の設営の様子としてTVで映されていたそうです。

2号館

こちらの建物には、次世代まちづくり会議?だったかな?学生さんと一緒の講義が受けられる授業に参加したことがあります。

この日は学校がお休み期間で、売店も閉まっていましたが

GRAND CAFE

このカフェの人気すごいですよね!

お昼休みは40分しかないそうなので、毎日学生さんの争奪戦が繰り広げられているようです。大変だ〜1

ここは地域の人もカフェテリアとして利用しに来ているみたいですよ。

8号館

ここは国際交流会館と言われるところで、アジア研究所や英語教育センターがあるそうです。

ファミマや文房具、ブックセンター、もありました。奥にスーツが飾ってあったので伺ってみると、卒業の袴やスーツ、就活用のスーツもここで購入できるそうで、販売機の飲み物まですべて学生さんは割引価格になるそうです。

体育館

入学式などのとき生徒はこちらで式典をするそうです。

亜細亜大は セパタクローが強いんですって!

旧1号館の前を通りましたが、こちらは間もなく解体予定で、今は何も使用されていないそうです。

興亜神社

構内の片隅に鳥居があり、その奥に神社がありました。

興亜神社といい、伊勢神宮から大麻(おおぬさ)を頂いて御神体とし、鎮座祭を行ったそうです。

現在780ある大学の構内に神社があるのは極めて珍しく、神道の國學院大學位ではないかとのことでした。

昭和18年、97名の学生が学徒動員で出陣し帰らぬ人となった学生たちを偲んで祀られたそうです。

昭和16年、学校が設立されたのは太平洋戦争が始まった年ですね。

入学したばかりの生徒たちが出陣していく様子は想像するだけで辛くなりますね。

さていよいよ最後にご案内していただいたのは

ASIA PLAZA

学食の建物です。

1階と2階で学生達は食事ができるそうですが

こんなメニューもありました。食べてみたい!

一般の人も利用可能ですが、学生のランチタイムはできれば避けていただきたいとのことでした。そりゃそうですよね!

でも、安くて美味しそうです。今度来てみたいと思います。

そして、その3階にはラーニングコモンズがあり

勉強はもちろん、学生同士話し合いながらレポートのかけるスペースになっているそうです。

各テーブルにモニターが設置されていて、プレゼンの練習やディスカッションもでき、PCの貸出までしてくれるそうです!

PCは学生証で借りられるようになっていて、大人気みたいですよ。

こんなスペースが有るなんて、学生のプレゼン力付きますね!

ちなみにいつもほぼ満席のようですが、学生が少ないシーズンなら一般の人も利用できるので、プレゼンの練習や会議にも使わせていただけそうですね。

さてさてこんな感じで、たっぷり2時間キャンパスツアーを体験させていただきました。

普段なかなか見れない大学の中を解説付きでご案内いただき、とっても楽しませていただきました!

ちょっとだけ 三鷹「通」になれた気がします!

ありがとうございました!!!

雨で回りきれなかったところは、今度また学食のご飯を食べに来つつ見学させていただこうかな!

 

きんぎょのわくわく三鷹散策 より転載

三鷹「通」養成講座(亜細亜大学キャンパス巡り)に参加

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